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2016年6月10日金曜日
雨の日に思い出すこと
傘を持たない人が
屋根を探しながら
小走りでジグザグと
あっという間に
遠くの方へ。
そのような光景が
印象的だった今朝。
大きな傘の安心感に包まれ
変化していく雨の音色を
楽しむように
ゆっくり歩くわたし◎
もう一本傘を持っていたら、
あの女性に・・・
そんな惜しむ気持ちがあるものの
自分の傘まで譲ろうとは
なかなかできない
自分を客観的にみながら、
ふと、あることを思い出しました。
平安時代から続く京都の老舗茶店で
高校時代にアルバイトで
お世話になっていました。
そこの女将さんはとても厳しいお方でした。
女将さんというより
職人さんのようなお方でした。
でも困っている人には、
ちいさな事でも手を尽くすお方でした。
突然雨が降ったりすると
傘を持っていないお客さんに
傘を差し出して、こう言って
見送っていらっしゃったお姿は、
なにかの拍子に私の脳裏をよぎります。
どうぞ持っていっとくれやす~
もし雨が止んだら、
どっかに立て掛けといたら
ええだけのことどす~
そしたらまた雨が降ったときに
別の人が使わはりますやろ~
気にしんかて、またいつか巡りめぐって
うちんとこに戻ってきはりまっさかい~
そういうもんどすえ~
創業1000年以上の老舗店の
暖簾を守ってこられた女将さんの
言葉を超える生き様のようなものを
みていたように思います。
お客さんが傘を受け取りやすいように
お伝えになったお言葉でしたが、
そこには 『信』 という言葉が
あったように想います。
その後、どのように傘を扱うかは
あなたに委ねます。と
お任せします。と
『信』 がうまく廻ると
きちんと巡るんやと。
損得勘定ではなく
『真』 を
ちゃんと見なあかんねんで、と。
損得勘定ではなく
『真』 を
ちゃんと見なあかんねんで、と。
雨の日はそんなことを思い出すのです。
2016年5月15日日曜日
いのちのスープ
辰巳芳子先生のいのちのスープの会
91歳になられる料理研究家でいらっしゃる辰巳先生
執筆やお料理本の出版をはじめ
今でも現役でお料理教室の主宰をされ
日本の心と和食を伝承されていらっしゃいます。
こちらの本を拝読しますと、
哲学のような奥深さを感じます。
表紙にも先生のスープへの深い想いがこめられています。
日本の料理研究の草分け的存在と云われていた
お母様の傍で日本の家庭料理を体得された
先生の教えを乞いたいと全国から
毎年申し込みが殺到するのだそうです。
でもお教室に参加できるのは、
ごくわずかなんです。
わたしも先生に直接お会いして、
先生の氣というものを傍で感じたいと
昨年秋に申し込みました。
キャンセル待ち8番目で・・・
半年待ち焦がれて・・・
今年は駄目かな~と思っていたところ・・・
3週間前にご担当の方からご連絡をいただきました!
今月から参加させていただけるとのこと!
「やっっったーーーーーーー!」 と
海外ドラマHEROESに出てた、
マシ・オカさんに負けない程の勢いで喜びました。
マシ・オカさんのヤッターで元気になりたい方はこちらから☆
思いをこめるとか手間をかけるとか
言葉にするのは一瞬ですが、
こころを尽くすとはどういうことなのか
音を感じ、香りを覚え、空氣を合わせて
カラダ全身で感じることができたらいいな~と
今から楽しみにしています♪
アーユルヴェーダの施術を受けていただいたお客様へも
施術後にスープをご提供できればな~と
今後の展望をひとり思見る今日この頃です。
2016年5月1日日曜日
インドの家庭薬
初登場!
チャバナプラッシャさん☆
見た目は、岩のりのような
しっかりした粘り気があり
リーゼントもおてのものです。
内容は、
はちみつ
ギー
アムラキ
ごま油
ベリー
サンダルウッド
シナモン
クローブ
リコリス
レーズン
グドゥチ
カルダモン
アシュワガンダなど
私の場合、一口食べると
手首が熱くなる感覚になります。
全身に血流の巡りがよくなるのが
身体で感じることができます。
インドでは滋養食のひとつとして、
家庭でよく召し上がるのだそうです。
一日スプーン2杯ほど◎
サロンに置いておりますので、
ご来店時に試食してみたい方は
是非おっしゃってください。
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